11月 092011
 

久しぶりのブログの更新ですね。で、ネタは「CPU コレクション」なわけでありますが。今回登場する CPU は前回に引き続き PowerPC G4 ですが、今回は デュアルな CPU になります。

Mac のアーキテクチャというか、発想はなかなか面白いですね。CPU はボードの上に乗っている。Intel で言うところの Pentium2 みたいな感じで、CPU ボードみたいな雰囲気ですが、なんとそこに CPU をニ個載せてしまうのが Mac のハードウェアですね。

まずは写真を。

PowerPC_G4_Dual_1.jpg

で、こちらか裏側です。

PowerPC_G4_Dual_2.jpg

Mac のハードウェアの言い方はよくわからないのですが、裏にある Socket はシングルもデュアルも共通で CPU ボードをサクっとさし込む。で、その CPU ボードの上には CPU が一個か二個か。ってことになるアーキテクチャですね。

この方法だとメインボードに無駄な CPU ソケットを用意する必要がないのである意味良い方法かもしれないですね。ただ、マシン速度に影響するかもしれませんが。

こちらが CPU コアのアップの写真です。

PowerPC_G4_Dual_3.jpg

上の部分に「Motorola」って文字が隠れていますが、一応は見つけることができます。

さてさて。PowerPC G4 CPU ですが、シングル CPU と デュアル CPU を二つ並べてみるとなかなか面白いですね。ここからはシングルとデュアルを比べた写真を掲載してみたいと思います。

まずは CPU コアの比較の写真。

PowerPC_G4_Dual_4.jpg

左側がデュアル用の CPU ですが、シングルとデュアルで CPU の大きさが違うんですね。これには驚き。作るとき、シングル用でまず作って、そのあと、Apple が 「Dual が欲しい。」と、モトローラに言ったら、出来上がったのは新たにデュアル対応した CPU は大きくなってしまった。ってことなんでしょうかねぇ?

こちらの写真は CPU ボードでの比較です。

PowerPC_G4_Dual_5.jpg

右側がシングル CPU のボード、左側がデュアル CPU のボードですが、大きさがかぁなり違いますね。

この部分は多分モトローラが設計しているのだと思うんですけど、Mac のメインボード部分は Socket で接続されてるので、その Socket 部分が共通であれば接続する CPU は何でも良いよー。って感じなのでしょうなぁ。

以上、実際に調べたわけではなく僕が思ったことをただ単に書いているわけですけども;-)。

PowerPC G4 シングル CPU はずいぶん前に手に入れていたのですが、今回掲載した PowerPC G4 DUal は比較的最近入手しました。ヤフオクで「起動しません。Junk です。」というので 500yen でした。僕自身「動作しない CPU」というのは今回初めての購入かな? 「Junk 扱いです。」って言われているのはいっつも購入しているんですけどね;-)。

それにしてもシングル CPU と デュアル CPU でこんなにも違うのか。と思えた体験ができたので、やっぱり手元にあるのと無いのとではずいぶんと違うものなのだなぁ。と思ったのでありました。

10月 092011
 

「CPU コレクション」の第46回目ですが、前回からちょうど Mac で利用されていした CPU の掲載をはじめたばかりだったのに 10/06 に非常に衝撃的なニュースが朝一番で伝わりました。jobs がいなくなってしまった。

僕が Apple 製品を一番最初に手にしたのは iPod mini。その後は iPod Touch(1G) -> iPhone3G -> iPhone4。でもって Mac のほうは Mac mini(PowerPC G4) -> iBook(PowerPC G4) -> MacBook(初代 Core2duo 版) -> MacBook (角が丸くなったヤツ)と、それなりに Apple 製品を利用していたつもりだったので、非常に残念でなりません。ご冥福をお祈りしたいと思います。

と、言うことで、今回登場する CPU は PowerPC G3 の次に来ますね。 PowerPC G4。 PowerPC G3 は IBM 製なのですが、PowerPC G4 はモトローラ製のものが Mac で利用されました。アーキテクチャは一緒なのですが、製造メーカが違うと言うことですね。

PowerPC_G4_1.jpg

こちらが CPU ボードの表側。CPU コアの周りにモアモアっとしたものがあります。なので、セラミック上に書かれた「MOTOROLA」と言う文字が見えません。しかし、CPU ボートの隅っこのほうにはちゃんと “APPLE COMPUTER INC” と書かれてるんですな。

こちらは Core のアップの写真。

PowerPC_G4_2.jpg

利用されていた Mac は PowerMacintosh G4/AGP 用らいです。実はこの CPU もヤフヤクで購入しました。 G3 が手元にあるんだから G4 も置いとく必要あるべ。と、言う感じで;-)。

こちらが CPU の裏側になります。

PowerPC_G4_3.jpg

白い部分がソケットになります。 当時の Mac の CPU というのはサードパーティからアップグレードキットとか出ていて、ソケットにサクっと差し替えるとパワーアップできていたんですね。Mac OS 的には 9.4 より以前の OS のバージョンになります。

で、サードパーティから出ていた CPU にはフロッピーが一枚ついていて、ドライバーをインストールする必要があった。そのドライバが MacOS X では利用できなくなって、サードパーティは MacOS X 用も出したりしていたんだけどそのうちにイヤになってやめてしまった(10.2 辺りまではドライバ出していたりしたかな?)。みたいな感じですね。

実は僕も古い Mac を一回使った事があって、友人から 30,000yen で譲り受けた Mac はまさしくそんな感じで。筐体はグレーのヤツでタワー型なんだけど、横がベコンと出っ張っているモデル。けっこうダサい感じだった;-P。

と、言うことで、実は PowerPC の G3/G4 ってのは使ったことがあるわけなのであります。

今後も Apple からすばらしい製品が出ることを切に願うのであります。そして、jobs。安らかに。

10月 022011
 

「CPU コレクション」の第45回目です。 MIPSSPARC  と続いたら、ここは当然 DEC Alpha か?と、皆さん誰もが思ったことでしょう。しかし、持ってないのですよー。僕も是非とも手に入れたいと思っているのですが・・。頑張って入手したいと思います。

と、言うことで、次に非 IA な CPU として登場するのは IBM の PowerPC です。今回は G3 になります。

この CPU は Apple の Power Macintosh 7500 用の CPU になります。考えてみると MIPS も SPARC も UNIX が動作していた CPU ですね。で、Apple は Mac OS X で UNIX と名乗るようになり、今や世界最大の UNIX ベンダとなっているわけであります。そー考えると、この CPU も UNIX が動作している CPU ということになりますね;-)。

こちらが全体写真。

PowerPC_G3_1.jpg

ファンレスのヒートシンクとか台座とか全部取っ払って CPU のみにしたものになります。右上の黒いパーツはデップスイッチになっています。何に利用するのでしょうかねぇ。

で。こちらが Core 部分の拡大写真。

PowerPC_G3_2.jpg

Core のセラミックの部分にはちゃんと IBM って書いてありますなぁ。

でもってこちらが裏側。

PowerPC_G3_3.jpg

デップスイッチの設定が書いてあります。CPU クロックとか、倍率を変更するための説明文でしょうかね。 PC の場合だと昔はマザーボード側でやっていましたが、 PowerPC では CPU ボード側にその機能がついている。と言うことですね。

この CPU はヤフオクでゲットしました。この頃、僕はまだ Mac を利用していなかったのでねぇ。 CPU を集め始めて、 MIPS とか SPARC が手に入ってしまうと、もっと他にも色々なものを手元に置きたい。となってしまうので、ついつい購入してしまった。というわけなのであります。

ちなみにこの CPU って Mac 専用なのかなぁ? IBM の UNIX マシンにそのままサクっと刺せたりするのかなぁ?その辺り、ちーとも解らないのでありますが・・。

そんなこんなの PowerPC G3 なのであります;-)。

9月 232011
 

「CPU コレクション」の第44回目ですね。IA はひとまずお休みして、今は非 IA なアーキテクチャの CPU になっております。今回の CPU は Sun SPARC です。

ちょっと僕の過去を振り返ってみると、前回の MIPS 系 CPU は NEC EWS4800 で利用していました。時期的に、その頃インターネットが流行りだし始めた頃で IIJ が ISP サービス始めたり、他の ISP が雨後の竹の子のように出現していた時期でした。

そー言えば以前記事に書いた「日本DECの荻窪ラーメンマップ」はこの時期でしたかね。もう 2,3 年くらい前か。EWS4800 使い始めてすぐぐらいの時だ。

で、話しをもとに戻すと、僕も「ISP に行きたいー。」などと思い、新宿三丁目にある会社のフロアの片隅を借りているあやすぃー会社に転職してしまいます;-)。
そして、日本で初めて apache によるバーチャルホスティングを始めた会社に入ることになったわけです。ここで初めて SUN のワークステーションを触ることになり、当時のマシンは SUN SS5。OS は SunOS 4.1.3 だったかなぁ。

当時、SunOS 4.1.3 でバーチャルホスティングをするためには libc にパッチを当てて OS システムを構築する必要がありました。default の libc は libc.so.4 だったかな。で、パッチを適用すると lib.so.101 とか、とんでも無い番号になるんですよ。で、libc に対する構築が失敗するとシステム全体が止まるので「再インストール。」とか、そんなことしていました。

libc へのパッチ適用は SunOS 4.1.4 で解消されたんだっけかな? それ以降、皆さんもご存じのようにあちこちで apache によるバーチャルホスティングが浸透していくわけですね。

当時の社長「ビジネスモデル特許」とか取っておけば良かったのにー。とか、今思うんですけどもね。ただ、これで「ビジネスモデル特許」が取れるか、筆者は詳しくないので解りませんが;-)。

と、言うことで、前置きが長くなりましたが NEC の UNIX を使った後に今度は SunOS を利用することになった筆者ですが、この CPU はそれよりも遙か後の CPU になりますね。

SUN_SPARCII_1.jpg

Sun Ultra SPARC II 。クロックは多分 400MHz だと思います。会社の廃棄サーバから引っこ抜いてきました。 Sun SPARC Enterprise 200 だったかなぁ? 2CPU なマシンでした。中を見たとき、マザーボード自体は Slot でした。 Slot1 <=> Socket370 変換ゲタ のような感じですね。Slot についている Socket から CPU のみ取り出した。と言う感じです。

こちらが CPU の裏側です。

SUN_SPARCII_2.jpg

おー。SPARC というのは当時からもうピンが無い状態だったのですなぁ。ちょっと感激です;-)。

大きさ的にはこんな感じ。

SUN_SPARCII_3.jpg

ピンの無い CPU 同士を並べてみました。 PentiumD との比較になります。 大きさ的にはほぼ一緒ですが、 SPARC はズッシリとした重さがあるのであります。

いやー。それにしても良く Ultra SPARC な CPU が手に入ったものだ。と、筆者も実は大喜びしております。前出の当時利用していた SS5 に入っていた CPU は、僕の記憶が確かならば MIPS とか Socket7 Pentium P54C みたいな感じだったような気がします。そーいった古い SPARC も手元に欲しいなぁ。などと思うのでありました;-)。

MIPS 同様、ツッコミどころ満載のネタでしょうか;-)。

9月 182011
 

今年初めての投稿が「CPU コレクション」で、題材が「CPU トレイ」でした。今回はその続編になります;-)。

昨日アキバを徘徊していたらありましたよー。LGA 版の CPU トレイがっ!! それも二つも;-)。買ったお店は faith。お店の裏口はジャンク品が特売で売っているのですが、そこに二つあったので二つ全てを買い占めました;-)。

IMG_1944_CPU_GLA_tray.jpg

レジに持っていくとそこにいたのはベテラン店員さん。

僕: 他にももっと色々な CPU トレイ無いでしょうかねぇ?
店員さん: あぁ。昔は『ご自由にお持ちください。』だったんですけどねぇ。最近はバルク CPU 自体が無いので中々ないですねぇ。
僕: CPU 70 個くらい持っているんですけど、置くとこなくてトレイ探し回っていたんでよー。

などと話しが始まって他のお客さんが来ないのでレジの前で五分くらい立ち話をしてしまいました。あげくの果てに店員さん、たかだか 400yen のお買い物なのにリッパな手提げ袋に入れてくれたりして思わず「あの店員さん、マニアなんだなぁ。」と思ったりもしてしまいました;-)。

この手の商品て、見つけたときにドドドっと手に入れておかないと、今度いつ見つけることができるか解らないのでサクッっと購入;-)。

早速自宅に帰って LGA 版 CPU や、トレイに並べられそうな CPU を入れてみました。

IMG_1946_CPU_GTA_tray.jpg

これはこれは。中々しっくりと来ますなぁ;-)。そして、スペースはまだたくさんあるので今後もジャンジャン CPU が集められそうです。

僕的には本当に良い買い物ができた。と、満足しております。これがある意味、アキバを徘徊する醍醐味でもあるんですな;-)。

9月 112011
 

さてさて。「CPU コレクション」ですが、前回の Socket370 VIA C3 で前世代の x86 CPU は手持ちが全て終わりました。取りこぼしている CPU あるかなぁ? 発売されたの、多分全部網羅していると思うのだけど・・。

この後 AMD は Socket754 や 939 へ、Intel は Socket423 へと進みます。この辺りになると筆者としてもまだ全部揃え切れていませんし、そもそも複雑怪奇になって何がなにやら解らなくなってしまいます。そー考えると前世代の CPU のほうが解りやすかったですよね。後半戦の x86 CPU についてはもう少し後になってから掲載して行きたいと思います。

今回の「CPU コレクション」の第42回から数回に分けて非 x86 CPU について掲載して行きたいと思います。その第一回目は MIPS アーキテクチャの登場です;-)。

NEC 製の MIPS 互換の VR5000。 NEC ではその昔、EWS4800 シリーズという UNIX ワークステーションを出していたワケですけども、当時僕が利用していたのは MIPS R3000 の EWS4800。 MIPS がちょうどアーキテクチャを CISC から RISC へと移行している最中でしたね。
その時、CISC アーキテクチャの UNIX を利用しているとユーザ名長が 16 バイト、ファイル名長が 32 バイトだったのが RISC CPU になったらそれぞれ 32 バイトと 256 バイトだったかな? になったのを覚えています。

後、当時 CISC vs RISC の議論が激しかった。で、実際に利用してみると CISC よりも RISC の EWS4800 のほうが圧倒的に速かった。と言う記憶があります。

僕の机の上にあった EWS4800 は CGMT(解る人いる?)も含めて一台 200 万 yen。R3000 使っていたヤツだけどね。しばらく後になって SONY PlayStation が出た時「MIPS R3000 三個積んで 29,800yen かよーっ!!」って思ったものでした;-)。

NEC_MIPS_VR500_1.jpg

こっちが CPU の裏側。丸いアクセントがちょっとオシャレですよね;-)。あと、ピンが長いってのも特徴でしょうか。

NEC_MIPS_VR500_2.jpg

この CPU は Silicon Graphics の O2 (ずんぐりむっくりしたかわいい筐体の UNIX ワークステーション) から引っこ抜きました。千葉電機大学だったかな? にお友達がいたのですが、そのお友達に「僕 CPU 集めるの趣味なんですよぉ。」と言ったら筐体ごと送ってきてくれました。それも二台も・・f(^^;;。

届いた O2 は数回電源を入れました。SGI の IRIX が起動しました。おーっ!! UNIX だぁーっ!! みたいな;-)。結局ケースとか再利用できなかったので各パーツを取り出して粉々にしてから萌えないゴミ(おーっと誤字だ;-)として出して、手元に CPU のみ残した。と言う感じです。

と、言うことで x86 アーキテクチャだけでなく、 CPU っぽいものはコツコツと集めることにしたので、後数回、非 x86 アーキテクチャなものが続くと思います。

その昔、 UNIX ワークステーションいじっていた方、ツッコミどころ満載だと思うのでドシドシコメント頂ければと思います;-)。

8月 212011
 

僕的には久しぶりの「CPU コレクション」の第 41 回目。Socket370 の最後の CPU を掲載しましょう。前回の VIA CyrixIII の後継 CPU になりますね。

VIA が Cyrix を買い取って、だけど、技術者はみんなやめてしまって残ったのはブランド名だけだったんだけど、そのブランド名さえもはずしてしまった CPU。と言う感じでしょうか。

Socket370_VIA_C3_1.jpg

デザイン的には VIA CyrixIII と一緒なのですけども “Cyrix” と言う文字が見当たりません。

こちらが CPU の裏側。基本的には Socket370 なので Intel の CPU などと一緒ですね。

Socket370_VIA_C3_2.jpg

そしてちらが二つの CPU を並べた写真。一応、比べるために撮ってみました。

Socket370_VIA_C3_3.jpg

この後 VIA は Intel のソケットのライセンスを購入せずに(できなかった?) AMD と同様独自路線を歩むようになります。組み込み省電力へと特化していくため、Eden として CPU を作り続けていくのでありますが、Intel の Atom シリーズに手痛い目に遭うんですなぁ・・。まぁ、この辺りの話になると「つい最近」の出来事になるのでその点については皆さん既にご存じかと思われますが;-)。

さてと。これで手持ちの前世代の CPU は全て終わりました。ここから先、Intel は Pentium4 へ、 AMD は Athlon X2 へと進んでいくわけであります。この辺りになると皆さんもうきっと僕よりも詳しいと思うのですけどもね。

それにしてもこのカテゴリー、Socket7 から話しが始まり随分と長い間続きました。が、もうしばらく続きますf(^^;;。と、いうことで次回からは非 x86 な CPU について何回か掲載して行きたいと思います。

手持ちの CPU は実はまだまだたくさんあるのでありますよf(^^;;。

8月 012011
 

僕的には久しぶりの「CPU コレクション」なのですが、記事的にはそんなに久しぶりではないですねぇf(^^;;。さてさて、 AMD の CPU は SocketA まで、Intel の CPU が Soecket370 まで来たらいよいよ旧世代の CPU に一段落付いたかなぁ。とか思ったら、それはまだまだ甘いですねぇ;-)。

あのメーカの Soeckt370 を忘れてもらっては困ります。ってかぁ?;-)。 Socket7 LOVER な僕が忘れるはずがありません。VIA が Cyrix を買収して CPU を作っているんですが、その Cyrix の技術(と、言うか Socket370 のライセンスを買収した権利) で VIA が Socket370 互換の CPU を出しているんですねぇ。

VIA CyrixIII。 Socket7 の CyrixII は僕の一番のお気に入りの CPU なのですが、Socket370 の CyrixIII は使ったことがありません。

こんな感じの CPUです。

Socket370_VIA_CyrixIII_1.jpg

うひょーっ!! デザイン的には Socket7 のCyrixII を彷彿とさせてくれますねぇ。嬉しいです;-)。しかし、実は VIA の CPU なんですなぁ。

こっちが裏側です。

Socket370_VIA_CyrixIII_2.jpg

さてさて。この CPU、上にも書きましたが、僕は見たことも使ったこともありませんでした。ヤフオクで CP パーツの CPU の一覧を眺めていたら売りに出されていたのでついつい購入しました。こーいうのがコレクションとして蓄積されていくわけでありますが;-)。

アキバで探したらジャンク屋さんの一店舗で売っていますが、それよりもちょっと安く購入することができました。まーコレクションアイテムとは言いつつ買いたい人は本当に少ないのでほぼ売値で購入できたのでありますね;-)。

しかし、このカテゴリー見て「僕も私も CPU 集めてみよう。」と言う人がどれくらいいるのか解りませんが、そー言う人が多くなるとヤフオクでもどんどん値段が上がっていくのかなぁ?

使ったことないし使っている人やところを見たことが無い CPU なので、どれくらいのスペックなのか、全く解りませんf(^^;;。てーか、今回初めてですね。そーいう CPU。

7月 112011
 

さてと。久しぶりに「CPU コレクション」です(本当に久しぶりなのかな?)。ここまで Socket7 から始まったオールドタイプの CPU がドドドーっときました。今まででのべ38個。今回が 39 回目ですね。いよいよ Intel の CPU の Sockect370 の最終回です。

今回登場するのは Tualatin コアの Celeron。

Sokct370_Celeron_Tualatin_1.jpg

前回掲載した Tualatin コア PentiumIII と対になる Celeron ですね。

あんまり書くことないかf(^^;;。こっちが裏側。

Sokct370_Celeron_Tualatin_2.jpg

この CPU も会社の廃棄 PC からもらってきたのかな?あれ?この Celeron だけ手に入らなくて、アキバでジャンクを買ってきたんだっけか?

まぁ、どっちにしても製品としてはたくさん出たはずなので色々なところに今でもゴロゴロしている CPU ですかねぇ;-)。

6月 232011
 

最近は色々と書くネタがあったので立て続けに書いていました。やっぱりネタがたくさんあるブログってのは良いですよねぇ。”久しぶり” とは言えませんが、CPU コレクション 行ってみみましょうかねぇ。今回が 38 回目になりますね。でもって Intel 系 Socket370 の最終章に突入するわけであります。

Intel は PentiumIII を Slot1 から Socket370 に変更してコアも変更していくわけであります。しかし、1GHz 到達を AMD Athlon に先に許してしまい、その後もズルズルと AMD の後塵をふむわけであります。そんな中で Tualatin コアの PentiumIII を投入するんですね。

こんな感じの CPU ですな。

Sokct370_PentiumIII_Tualatin_1.jpg

この前に出していた CPU はコア丸出しだったのですが、ここに来てヒートスプレッタが付きましたね。左下の穴はなんなんだろ?通常、この穴はグリスじゃなくてなんて言ったけか。CPU ファンの冷却を助長する白いクリーム。あれが詰まっていることが多いんですけども;-)。

でもってこの CPU はあちこちでみることができました。と、言うことはやはりたくさん売れた CPU なんでしょうなぁ。

今回の CPU も会社の廃棄 PC からもらってきたのですが、確かに企業系サーバの CPU に大量に使われていたと認識しています。この頃の AMD はまだコンシューマ向け(しかも自作)メインで企業ユースには進出できなかったんですな。

こちらがその CPU の裏側です。

Sokct370_PentiumIII_Tualatin_2.jpg

理路整然とコンデンサ(なのか?)が並んでおります;-)。

それにしてもこの頃の Intel はそろそろ危機感を持っていたのではないのかと思われます。当時僕はもう既にどっふりと AMD の CPU ラバーな人だったのでねぇ;-)。

けど、会社のサーバではとことんまで利用されていた CPU なのでやはり底力があると言うか・・。