iPhne3G/iPod Touch の App に産経新聞があるのだけど「無料で毎朝産経新聞が読めますよ。」って触れ込み、僕も毎朝ダウンロードして毎朝電車の中で読んでいます。
ここ一ヶ月で新聞を読んでいて気がついたこと。それはレコード会社の全面広告が二枚入るようになって、しかもフルカラー。ページの一覧を見たときに目立つ目立つ。レコード会社は実際の新聞を読む人の他に iPhne3G/iPod Touch ユーザをもターゲットにしているんだなぁ。と言う感じが見て取れます。
で、僕が新聞社の社員だったとして考えたソリューション。産経新聞の広告の中に URL があったらそこをタップするとブラウザに飛ばしてその URL を表示できるようにするとか、レコード会社の広告にある URL の場合、iTMS でダウンロードできる楽曲であるならそのまま購入の画面を表示するとかできたらグーかも。
僕は多分、曲は買わないとは思うのだけど、広告主が iPhne3G/iPod Touch ユーザをターゲットとして載せる機会が増えると思ったのね。アブリはずっと無料にしておいて、広告収入を増やす。「うちの新聞に広告載せればこんな付加価値が付きますよー。」みたに営業が動けば良いのね。で、アフリエイトみたいなのも付加して「ね。新聞に広告載せたらこんなにアクセスあったでしょー。」みたいになるし。
そんな感じだとみんなが幸せになれそうな気がします。
ちなみに、この間 iPhone3G 買った人にアンケートが届いたので僕はやってみたのだけど、その中に「日経新聞が2,000yenだったら買うか?」ってのがあった。機能的は産経新聞のと一緒なので、僕は「買わない。」を選択したけど・・。それにしても 日経 は横柄だな。って思った。まぁ、新聞のランクとしては日経と産経では全然違うけど、それにしても横柄だろ。日経。とか思った。もう一回言う?;-)
で、新聞 App が有料になったとしたらどんなものが欲しいか。当日の新聞が読めるのは当然として、一番は過去記事表示機能かなぁ。例えば昨日の新聞小説を読み逃した。状態になったら新聞の紙面をタップしたら過去のその記事が一覧が表示されて見逃した日を選択するとダウンロードして表示してくれる。とかね。
後、新聞の一部分だけ毎日、新聞とは別に保持してくれるとか。例えば新聞見出しの下の部分 10cm 四方を毎日保存していつでも見たいときに呼び出せるとか。株のページなんかで使えそうなワザかなぁ。
新聞の切り抜きが商売になるので、それ位やってくれたら有料でも良いような気がします。あ、著作権とか考慮してないけど、自社の新聞なんだからきっとできるよねぇ?それ位。
とまぁ、今回は iPhone/iPod Touch 上の一個の App に付いてイヤに熱く語ってしまいましたが、まぁ、それはそれでよしとしてください(^^;;。
前回は、mrtg が実質的に IPv6 に対応していないねぇ。って所で話が終わったのですが、そこから進展がちょっとあったので書いてみたいと思います。
net-snmp に対して IPv6 で接続したい人は前の記事を先に読んで 、その後でこの記事を読んでください。
さてと。物語りは前回からの続きなのですが、mrtg の config ファイルを記述した時、 Target に IPv6 を記述した場合 ifIndex でしかトラフィック情報が取得できない。と言う所で終わりました。
確かに、何度試してもダメだったので、debug オプションを有効にしてログを見つつソースコードなどを眺めていたら問題点を発見しました。最近の ports-current から mrtg をインストールするとmrtg-2.16.2,1 がインストールされるのですが、その時に /usr/local/lib/perl5/site_perl/5.8.9/Net_SNMP_util.pm も併せてインストールされます。こいつの中で Net::SNMP を呼んでいる時に -domain で udp/IPv4 しかセットしていないみたいなので udp/IPv6 をセットするようにしたら IPv6 でも一応動くようになりました。
修正分のパッチはこの辺りに置いておきます。
このパッチを適用することにより、FQDN で問い合わせした時は ifDescr でも値が取れる事を確認できました。以下におさらいしてみることにしましょう。
・IPv6 で SNMP が取得できるもの
|
taro6.running-dog.net は DNS に IPv6 のみのアドレスが登録されています。
この設定では IPv6 では ifIndex と ifDescr でトラフィック量を取得することができました。
・取得できないもの
MAC アドレス指定(FQDN・IPv6 共に)
ifDescr 指定での IPv6 アドレスを記述した場合
とまぁ、こんな感じで ifDescr で取得できるようになったのでヨシとしておきましょう。それにしても DNS は必須になってしまうのですが・・。
後、net-snmp って –enable-ipv6 で make しても snmpwalk は IPv6 に対応していないのねぇ。DNS に IPv6 のみ登録してある FQDN を指定しても「そんなアドレス知らん。」とか言われます。/etc/hosts に書いてもダメ。snmpd が IPv6 に対応しているだけにもったいないことです・・。
さてと。ここまでは net-snmp と mrtg のお話で、前回の続きの完結編。と言う感じになります。
続きまして rrdtool に行ってみましょうか。ports 的には ports/databases/rrdtool になりますが、これをインストールすると RRDs と言う perl のモジュールをインストールしてくれて RRDs::graph と言うモジュールを使うと MRTG グラフを表示してくれます。グラフを作成する際のオプションとして IPv6 アドレスが存在した場合にどうなるのか?
正解ですが、”:” は区切り文字に使われているので DEF: の設定に IPv6 アドレスがあるとまともに動作してくれません。
ports 的な rrdtool-1.3.5 のソースを見てみると rrdtool-1.3.5/src/rrd_graph_helper.c に以下のような記述が所々にあり、”[]” で囲むとか “\:” などしても全然対処できないと言うことが解ります。
|
と、言うことで RRDs を使う場合には IPv6 を意識しないようにしないとまずいです。では、どんな時に IPv6 を使う必然性が出てくるのかとなるのですが、僕の場合、rrdfile と PNG ファイルの保存場所に IP アドレスを利用してる感じですね。
/data/mrtg/192.168.1.1/re1.rrd
/data/mrtg/2001:200:161:14cc::1:1/re1.rrd
でもって RRDs::graph では以下のようなコーテイングをしていたらこらアカンですわなー。
|
なので、結局 $rrdfile =~ s/:/_/g; など言う弱いことをして問題回避したのでありました。
これで、net-snmp・mrtg・rrdtools の IPv6 対応が一応終わった感じかなぁ。10Gbps 問題も回避できたし、今の所は多分これで IPv6 な世界が来ても大丈夫なような気がします。が・・。mrtg には IPv6 対応をもう少し頑張ってもらい所ではあります。
http://oss.oetiker.ch/mrtg/doc/mrtg-ipv6.en.html
こんな所読んだって Target の所がハショッて書いてありすぎで全然ダメなんだもの・・。トホホ。
くーーっ。MacOSX Leopard の /usr/sbin/snmpd は 5.4.1 使っているのに IPv6 に対応してないじゃん。 udp6:161 のオプション、そんなのねーー。とか言いやがる・・orz。これはヒサンだ・・。
つまり、どういうことかと言うと、例えば MacOSX を leopard.running-dog.net と言う FQDN で 192.168.1.30 と 2001:200:161:14cc::1:10 の二つ RR レコードを記述していた場合、mrtg.cfg の Tagrt に FQDN を記述すれば mrtg は IPv6 で問い合わせに行くことになります。
けど、MacOSX の snmpd は IPv4 にしか答えないので mrtg はエラーとなります。そして、mrtg は「IPv6 から IPv4 にフェイルオーバーしないよ。」と言う仕様なので、MacOSX への mrtg.cfg の設定における Target は FQDN ではなく、IPv4 アドレスを記述しないと正しく情報が取得できないことになります。
いやぁ・・。奥が深い・・。まず最初に監視対象機器が DNS に A と AAAA があるか確認した後、当該機器の snmpd が IPv6 に対応しているか確認してからでないと mrtg.cfg の記述が完成しないんだー・・。
と。言うこで、このネタ。ここまでにしておきましょう・・。
さてと。久しぶりに FreeBSD ネタ;-)。
rcNG。僕は好きく無いんだけど、/usr/local/etc/rc.d/ 配下に自分で書いたスクリプトを置いて、一番最後に実行させるべく PROVIDE:・REQUIRE:・KEYWORD: などを書いても絶対に一番最後にはならない。BEFORE: bgfsck とか書いても、bgfsck が 上のほうに来てしまうし・・。
|
と、言うコマンドを叩くと実行される順番が表示されるけど、自分で実行したい順番にならない・・。
もうどうにもならないので考えた技。上記コマンドを打ったとき、一番最後に実行されるのが、/etc/rc.d/bgfsck なのでこの中からスクリプトを呼んでしまえっ。技を考え出しました;-)。修正分をパッチにするとこんな感じ。
|
/etc/rc.d/bgfsck の 中から /usr/local/site/bin/rc.lastexec を呼んでいる。でもって呼び出されたこのスクリプトでは自分が一番最後に実行したいものをツラツラと書いて行けばおしまい。って状態にしています;-)。
同じようなことは他にもあるけどねぇ。例えば /etc/rc.d/LOGIN の中に上記のパッチみたく書けば、その直後に実行されるとか(本当か?試して無いけど;-)、ネットワーク系のデーモンはもっと早い時にに起動したい場合は、じゃぁ、必要なスクリプトから呼んじゃエー。みたいな。
これは FreeBSD の流儀的には美しく無いのだろうけど、思った所でバシっと動作してくれないのが困ってしまうのよ・・。rcNG は・・。はぁ。
まぁ、今の所は一番最後に起動したいのが一番多いのでそれはそれでよしとしています。xdm(僕の場合は kdm だけど)なんざ、一番最後に起動して欲しいのよねぇ。/etc/ttys 経由では無く、rc スクリプト経由で。
/etc/ttys から xdm を呼んじゃうと kill しても自動的にまた起動してしまうでしょ。あれ、好きくないのよ。今はそんなことなくなったのかな?最近のは試してないけど。
それにしてもこの技、よい子はマネしないでねぇ;-)。
iPhone 3G に「全力案内!」をインストールして、自転車で出かけてみました。目標をセットしてフリーモードで利用すると緑色の線が表示されてナビゲージョンしてくれます。
今回は自転車に付けて試してみました。付けた自転車はブリヂストンのトランジットセブン。この自転車、僕的にはお遍路さん仕様なのであります;-)。
これに、サンワサプライのホルダーを装着。今回装着した図はこんな感じ。
ハンドルの下に T バーを付けているので、そこにスピードメータと iPhone 3G を装着。ちょっとブレーキワイヤなどの取り回しが苦労するけど、なんとか見えないこともない。
iPhone は「自動ロック」の設定を”しない”にしていざ出発。iPhone の画面をずっと見ているとあぶないのでチラッと見るのだけど、光を反射して異様に見にくい。保護シートが太陽光を反射して見にくくしている。ってのがある。
後、「全力案内!」の「ヘッドアップ」の機能について。走ったところを青い点で残してくれる(15m ごとに一個の点が付くと言うのだけど、本当かなぁ・・)のだけど、交差点を曲がって、大体三個ほど青い点が付くとヘッドアップしてくれる。曲がった後にちょっと遅れてヘッドアップ。って感じでしょうか。
ホルダー自体は特に問題も無く。と言う感じでしょうか。多少の段差が合ってもグラグラしないです。僕は YAMAHA の TT250R にも装着できるかなぁ。まぁ、林道を走ることはしたくないけど・・(^^;;。
とまぁ、iPodTouch には無かった GPS ですが、思いっきり堪能しています。そー考えると 3G があるので地図も空から降ってくる。と言うのも良いですねぇ。au の ez ナビウォークでもやってみようと思ったけど、タッチな地図が無いしぃ・・。って感じです。
あ。「全力案内!」の地図データ。これは良いですねぇ。僕は車にパナソニックのストラーダカーナビの DVD 版を付けているのだけど、この地図データよりずっと良いと思います。こんなすばらしい地図が空から降ってくるんだからすばらしい。と思います;-)。
ちなみに都内を自転車で走り、その時 mobilepoint のあるところばっかり拾って走ったら 3G 使わなくて良いかなぁ?などと思ってしまいますが;-)。
それにしてもバッテリーの持ちは悪いです。30 分位でバッテリ半分終了。って感じでしょうか・・。チャリは車とは違いバッテリと言うのが無いので充電が出来ない。太陽光発電をするかなぁ。と言う感じですが、以前、アキバで手回し式の携帯電話充電器を 300yen 位で買ってきたので、それを発電機として USB 経由で iPhone 3G に充電するしかけを作ろうかと考えている最中です。
バイクの場合はシガーソケットのメス部分をバッテリに接続すれば車と一緒になるので特に問題は無いかと思っています。
それにしても GPS はやっぱり良いなぁ;-)。ちょっとお腹が空いたのでぐねなびで検索するかなぁ。みたいにもできるしねぇ。
先週、iPhone3G を購入して、じっくり検証してみました。ちょっと使用感について。
基本的に、iPhone3G は GPS が欲しかったから。というのはあるんだけど、まず、GPS が使えるようになってダウンロードしたのが以下かなぁ。使ってみた感じも合わせて書いておきます。全て無料アプリ。
・TeePee – GPS の現在いるところの雑誌やテレビで紹介されたお店を表示してくれる。表示には多少時間は掛かるのだけど、まあ、なんとなく良いかなぁ。と言う感じ。
・全力案内 – GPS を利用したカーナビなんだけど、フリーモードを利用すると確かにカーナビになるかなぁ。と言う感じ。ヘッドアップは思いっきり「カーナビ」を意識させてくれます;-)。
au の CASIO W42CA で EZ ナビウォークを利用した時もヘッドアップしてくれますけどねぇ。画面の大きさが全然違うので・・。
iPhone3G を購入してから買ったのが車用のホルダー。買ったのはこれ。
http://item.rakuten.co.jp/auc-honeypot/cd-stwf/
980yen だったので安いなぁ。と言う感じ。
取り付けてみたのが大体こんな感じ。もうカーナビが着いているので必要無いじゃんとか思うのだけどねぇ(^^;;。スタンドはフロントガラスにペタンと貼り付けました。揺れもそんなに無いので結構良いかなぁ。と言う感じです。
iPod Touch や iPhone3G で地図アプリを利用してしまうとタッチパネルの地図のスクロールが、もう既存のカーナビなどのタッチして移動というのが苦痛でしょうがない。画面をスーと触るとスクロールしてくれる iPod Topuch や iPhone3G がもう手放せなくなる。って感じ;-)。
さて、車で iPhone 3G の GPS 性能を試したのだけど、本当の狙いはチャリンコ用。自転車用のスタンドはこっちを購入。
http://item.rakuten.co.jp/sanwadirect/200-pda013/
これを自転車に装着して iPhone3G を利用してみる予定。まだ、試し乗りはしていないです。が、どちらも取り付け時に iPhone3G を挟み込む場所が大事です。iPhone3G は左側にボタンがあるのだけど、これを挟み込まないようにする必要があります。
iPod Touch で利用していたカーシガレットの充電+FM トランスミッターが iPhone3G では利用できません。FM トランスミッター部分は利用できるのだけど、充電が出来ない。カーナビアプリを利用している人にとっては結構頭が痛い・・。カーシガレットの充電+FM トランスミッターは「iPhone3G 対応」というのを買わないとダメですね。
僕買ったのは第一世代 iPod Touch が出た直後に買ったヤツなので今はもう売ってないですねぇ・・。
iPod Touch で iCal データを Sync したとき、カレンダーの色が iCal と iPod Touch で同期しないのがすごーく納得いかなかったのだけど、iPhone3G を利用したら色まで Sync してくれたので嬉しくなったのだけど、それは iThunes のバージョンが上がったからなのねぇ。と言うのを発見(^^;;。
次に、マクドナルドで二回ほど mobilepoint を使ってみました。設定用アプリをインストールした後に一回目でちゃんと設定して、二回目からはサクっと接続できるのでこれは良いなぁ。けど 3G 使える iPhone ではあまり意味ないかも・・。まだ、試してないけど、iPhone3G に付いてきた mobilepoint のアカウントが iPod Touch で使えると嬉しいなぁ。これはライセンス違反かな?;-)。
機会があれば是非、新幹線の中で使ってみたいものです;-)。それにしても、公衆無線 LAN の料金が月々の電話代の中に含まれているとなると随分と安いなぁ。とは思うな。
その次に気がついた点としては iPod Touch には無い、スピーカーとマイク。この二つがあるとビミョーに幸せかなぁ;-)。フェラーリのゲームなんか楽しいし、木の箱の中を鉄のボールを転がすゲームも音が良いしねぇ。
そして iThunes で着信音が簡単に作れる。と言うのも嬉しいなぁ。au 携帯なんざ色々設定するのもイヤになるねぇ・・。
バッテリについてですが、iPod Touch で無線 LAN をフルフルで使うとやはり二時間位しか持たなかった。 iPod として使うと三日位持つのにねぇ。そう考えると iPhone3G も一緒で無線 LAN はどんどんオフにして利用したいものです。
後、IT メディアのアプリで、記事を事前にダウンロードしていたのに写真の部分だけは見た時に取りに行ってしまう。地下鉄に乗ったときは 3G も届かないので記事の表示が遅くなって結構ウザいのだけど、そんな時は機内モードがすごーく有用。所詮電車(それも地下鉄)に乗っている時は電波はアテにできないしさ。でもって機内モードにすると無線 LAN・3G 共に止まるのでバッテリーの持ちが長くなる。でもって記事の表示が早いしねぇ。
とまぁ、一週間使ってみて大体こんな感じでしょうか。僕的にはほぼ満足です。後は六月に出ると言う、第二世代のと比べてどんなかなぁ・・。と言うかんじです。
あぁ。いよいよ買ってしまった。六月に新製品が出る。とウワサされているのに・・。僕は au と SoftBank のマルチキャリアな人なのだけど、SoftBank の携帯を機種変更してしまった・・。
ちなみに自宅もちょっと前までフレッツと壁からのインターネットのマルチホームにしていたんだけど、通信費削減のためこっちはフレッツだけにしたのでありました。
さて、話は携帯に戻るのですが、au はつい最近 NS01 に変えたばっかり。そしたら iPhone 3G が安くなる。と聞いてガクゼン・・。異なるキャリアで携帯を二つ持っている人は両方の番号を一度に MNP したほうが断然お得ですよっ!! 今まで au で使っていた番号を SBm へ。SBm で使っていた番号を au へ。すると、両方の機種が 0yen で手に入りますっ!!
au はダブル定額ライトをやめました。SoftBank 一本で行きますっ!!って感じでしょうか。
初代 iPod Touch の箱もちゃんと大切にとっといてあるのです;-)。
今までは iPod Touch を持っていたのだけど iPhone 3G になりました。どうしてかと言えば、3G で無線 LAN が無くても通信できる。と言うのは魅力的だけど、やっぱり GPS が欲しかった・・。
二台並べた図。iPhone 3G は iPod Touch よりも一回り大きいし厚みがあるかなー。
アキバを俳諧していたら iPod Touch のシリコンカバーが 100yen で売っていたのでそれを付けたら Touch のほうが白くなってしまった(^^;;。
さてと。フツーの携帯と違う点。App Store でダウンロードしたアプリは Touch にも iPhone にもインストールできる。これってすごいよねぇ。au の EZ アプリってダウンロードしたらその端末でしか使えない。機種変更したらもう一回ダウンロードする必要があるんだけど、 Apple のアプリは一個でどっちでも使える。
iPhone3G 買ったらすかさず GPS 利用しているアプリをダウンロードしただわさー;-)。
一応、設定は全部完了。@i.softbank.jp なメールアドレスはフツーの imap なアカウントで設定している。って感じかな。けど、SSL に対応していないのはちょっとショックでかい。人んちの無線 LAN 利用したときに tcpdump 取られたら一発でおしまいじゃーーん・・。けど、SMTP 側は SMTP-auth に対応しているのねぇ。って感じ。
さてとー。これからガンガン使うぞー。って感じです;-)。
なんか、支離滅裂な文章だなぁ・・。