5月 142008
 

ちょっと前の記事で ASUS M2A-VM HDMI で PC を組み立てて FreeBSD を動かした。と言うのを書いた。

この時はまだ xorg で AMD690G が vesa しか動かないので GeForce 7300LE を利用したと書いたけど、FreeBSD 7-STABLE になって ports-current を利用していると xorg も随分とバージョンが上がったのでイヨイヨ AMD690G のグラフィックスチップが動くようになった。

ぱちぱちぱち。X1250 互換なんだけど radeonhd ドライバで動きます。ちなみに今利用しているバージョンは以下の通り。

・xorg-7.3_1
・xorg-drivers-7.3_1
・xf86-video-radeonhd-1.2.1

この環境だと xorg が動きます。xorg.conf は Section “Device” で以下のようにするだけ。

# Radeon X1200 Series
    Driver      "radeonhd"
    VendorName  "ATI Technologies Inc"
    BoardName   "Radeon X1200 Series"
    BusID       "PCI:1:5:0"

 
非常に簡単にあっけなく動いてくれました。

さて、使ってみた感想ですが、ふつーの 2D は特に遅いとは感じないです。僕は FreeBSD で 3D は体験しないのでそれについては良くわかりませんが、drm が利用できないので mplayer は動画の再生をフル画面で表示することができません。その辺りはちょっと悲しいかな。

後、前の記事で書いていて気がついたのだけど、今回も FF ベンチを試してみたけど AMD690G の X1250 互換チップでは LOW で 3800 しか行かなかった・・。前の記事では GeForce 7300LE で 6000 を超えた。と書いているので、その差たるや歴然か・・。ふむー。

まぁ、消費電力などのことを考えるとオンボードチップを使った方が良いと思われるのでこの際我慢して使うことにしようかねぇ;-)。

付録で以下の二つを付けておきます;-)。

Xorg.0.log
xdpyinfo