昨日 (2007/07/26)、cvsup したらキーボードの “_” の入力ができなくなってしまった。原因は xkeyboard-config-1.0.0 の Makefile に問題があるみたい。
しょうがないので xkeyboard-config-1.0.0 を make deinstall して、一個前のバージョンである xkeyboard-config-0.9_3 の packages を他のマシンで作り、pkg_add して事なきを得る。
所がぁ・・。僕はカナ入力の人なのだけど、106 キーボード的に言うと、 け の右横のキーバインドが変わってしまい、 へ の右横のキーになってしまったので かっこ閉じる とか MU が入力できなくなってしまった・・。orz。
ちなみに、現在はまだその状態でこのブログを書いているんだけど、まだ何かの ports が悪さしているんだろうなぁ。
あぁあ・・。何が悪さしているんだろうなぁ・・。昨日の cvsup では xkb いろいろ置き変わっているのでその内のどれかだろうなぁ・・。
今から調査・・。はぁ・・。
7月 272007
「む」が打てない件、復活しました。むむむむ。ね;-)。
原因は ports 関連ではありませんでした。xkeyboard-config を 0.9_3 にすることは必要です。
僕は xkeyboard-config-1.0 にした後、KDE3 のコントロールセンターから
「地域&アクセシビリティ」->「キーボード配列」の画面で「キーボード配列を有効にする」の所で 106 キーボードを登録したのですが、それが悪さしていたようでした。
なので、標準設定 に戻したら復活しました。ふぅぅ・・。