最新更新日 '99.04.27.
Xemacs で MS ゴシックを使う方法を修正しました。


XEmacs20.4 のインストール
 FreeBSD が 2.2.8-RELEASE になってからなのかなぁ? XEmacs が 20.4 になりました。その昔、このページにも 20.2 の事に付いて書いた事が有りますが、今回は XEmacs20.4 に付いてです;-)。

 さて、何故 XEmacs なのか? 2.2.8-RELEASE で、mule が 19.34 になり、私の今まで使っていた .emacs ではちゃんと動いてくれない。と言うのがまず一点。二点目は、自分の PC の CPU が P54C 100 だったのが、Cylix MII-300 になったので、よっしゃっ!!って感じです;-)。
 しかし、それにもまして、XEmacs-20.4 はずいぶんと速くなりました。CPU の性能を抜きにしても、20.2 に比べて相当な速さです。ふふふ。是非お試しあれ。

 さて、今回のメニューですが、

・XEmacs20.4 のインストールと .emacs の出来るまで
・mew-1.94b2+im-104 のセットアップ
・メールで x-face を使う
・GNUS も一応見える様にしよう
・おまけに MIDI まで聞いてしまえっ!!

です。ね、結構濃いぃでしょぉ(^^;;。では順次見て行く事にしましょう。

XEmacs20.4 のインストールと .emacs の出来るまで
 今回は make しません。packages を使います。2.2.8-RELEASE の CD-ROM から、ja-xemacs-canna-20.4.tgz を pkg_add しましょう。インストールはこれでおしまい。あ、私の場合は canna を使います。wnn の方の場合も、まぁ、一応読んでくださいね(^^;;。後、本当はいろいろなパッケージを他にもインストールするはずです。注意してください。

 さて、.emacs に付いてですが、普通は作るのがたいへんですよね。しかし、XEmacs はメニューバーで基本的なモノが簡単に出来てしまいます;-)。まず、現在使っているモノを保存して置きましょう。その後で、 xemacs を起動します。その時、"-q" オプションを付けて起動します。これは、既存の .emacs を無効にするオプションです。あ、この時、.Xdefaults とか、.Xresources に設定した Emcas のリソース設定をコメントアウトしておいた方が良いでしょう。

----------------
% mkdir XEMACS
% mv .emacs* ./XEMACS
% xemacs -q &
----------------
 さて、起動した時に気が付いたと思いますが、メニューのほとんど全てが日本語で表示されたと思います。え?英語で表示される?普通、Netscape とか、日本語対応の tcsh を使っている人は既に登録していると思いますが、環境変数で、LANG を ja_JP.EUC にしてあると日本語表示の XEmacs が起動されます。の辺りも多分、mule との統合の恩恵の一部でしょうね;-)。以下は、.tcshrc の設定ですが、これで XEmacs のメニューと起動時のインフォメーションは日本語で表示出来ると思います。
----------------
# SETENV Japanese
setenv LANG ja_JP.EUC 
setenv LC_ALL ja_JP.EUC
#setenv LC_TIME C
set dspkanji=euc
----------------
 さて、話しを戻して .emacs の作り方ですが、現在は "-q" オプションを付けたので一切の .emacs の設定が有効にならないし、実際に ~/.emacs は存在していない状態です。
 この状態の時に、とりあえず canna を起動して見ましょう。C-\ を押す ([CTRL]キーを押しながら [\] キーを同時に押す)と一番下の行に、

input-method:

と、表示されるので、ここですかさず、

input-method: japanese-canna

と、入力してリターンキーを押すと、下の方に [かんな]MULE とか表示される様になりませんか?で、べこべこ日本語を打ちたい時は、C-\ をもう一回押すと [あ]MULE になるので、べこべこ打ち込みましょう。

 さささ、後は適当にメニューバーをいじってフォント等を変えてしまいましょう。[オプション]→[フォント]と来て今は、何でも良いので適当に変更します。そして、[オプションを保存]を選択して、xemacs を一旦終らせましょう。その時、ディスクが結構長い時間ころころ言ってませんか?そーです。~/.emacs と、~/.xemacs-options と言う二つのファイルを作っているのです;-)。これで次回起動時にはちゃんと、最初から日本語の使える xemacs が動くと思います。かんたぁーーん;-)。

 では、新しく出来た ~/.emacs は、~/.emacs.xemacs とでも名前を変えて、次のステップに進みましょう。あ、XEmacs しか使わない人は当然、.emacs のままで全然問題ないです。はい。

 一応書いておくと、canna で入力するには

(setq canna-server "localhost")
(select-input-method "japanese-canna")

が、wnn でで入力するには

(setq jserver-list '("localhost"))
(select-input-method "japanese-egg-wnn")
(setq enable-double-n-syntax t)

 と、言う設定が、.emacs か、.xemacs-options のどちらかに書かれている必要があります。

・mule と XEmacs の同居
 そもそも、XEmacs が本当に速いのか、ちゃんと使えるモノになったのか?と、言う疑問が残るので、mule はまだ手放せない。XEmacs と mule では ~/.emacs の書き方が違うので共有出来ない・・。なんて事になります。そんな時の為に、~/.emacs を根本的に見直しましょう。

 以下は、私の使っている、~/.emacs です。

----------------
;
; mule -2.3 と xemacs-20.4 を起動するための設定
;
; .emacs のロードの設定
(if (boundp 'MULE)
    ;; Mule 2.3 Environment
    (if (string= emacs-version "19.34")
        (load "~/.emacs.19.34");; 19.34 base
        (load "~/.emacs.19.28");; 19.28 base
    )
    ;; ELSE XEmacs Environment
    (load "~/.emacs.xemacs")
)
; XEmacs のオプションをセーブした場合、ここから下に追加される可能性が高い
; ので境界線を付けておく;-)
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
----------------
 mule/emacs-19.28 ベースを起動した時は、.emacs.19.28 が、~/.emacs から呼び出され、xemacs を起動した時は ~/.emacs.xemacs が呼び出される設定です。

 と、言う事で、一番最初に ~/EMACS に移した、今まで mule で使っていた .emacs を ~/.emacs.19.34 なり、~/.emacs.19.28 なりにして元に戻して上げましょう。これで XEmacs をインストールする前に使っていた mule が動く様になりました。良かった。ほっ。

 と、言う事で、無事に XEmacs のインストールと、.emacs の設定は簡単に行えました。.emacs.xemacs には本当に基本的動作の設定しかないので、そこに自分の設定、例えば、mew であるとか、をぼこぼこ追加して行きます。追加に付いては、順次書いて行きます。また、一番最後に私の使っている .emacs を公開する事にします;-)。

つづく・・。

mew-1.94b? のインストール
 perl5 は今や必然的な packages になりました。迷わず pkg_add perl5.00502.tgz しておきましょう。と、言いつつ 2.2.8-RELEASE では、packages の perl5 のバージョンが、5.005_02 になりました。これにより、リリース版の mew-1.93 は動かなくなりました。なのでベータ版を使う事にします。1999 年 01 月 20 日現在の mew-1.94 系は beta2 です。これを利用します。そして、それとともに IM も、im-104 と言うバージョンを利用します。mew-1.94b2 と、im-104 はセットです。mew-1.94b2 以上を使う場合は、im-104 以上のバージョンを使わないと動きません。

 あ、perl5.00502 をインストールしたく無い人は、今まで通り、perl5.00404 で全然問題無いです。その時、mew+im はリリース版である、mew-1.93+im-100 を使う事が出来ます。

 mew のベータ版も含めて、最新バージョンはぐわしぐわしと上がって行ってます。その詳細は、http://www.mew.org/index-j.htmlになりますので、最新版をここから取って来て下さい。

 さて、ダウンロードして来た mew-1.94b2.tar.gz と、im-104.tar.gz を適当なディレクトリに展開して、make;make install すれば OK です。

----------------
pochi# cd /usr/local/src
pochi# tar xvzfp mew-1.94b2.tar.gz
pochi# cd mew-1.94b2
pochi# make;make install
pochi# cp -rp /usr/local/src/mew-1.94b2/etc /usr/local/lib/xemacs-20.4/site-lisp/
pochi# cd /usr/local/src
pochi# tar xvzfp im-104.tar.gz
pochi# cd im-104
pochi# ./configure
pochi# make install
----------------
 さ、これで早速使ってみて、M-x m とかしても動かないですねぇぇ(^^;;。mew が動く様にする為の設定を .emacs.xemacs に反映してみましょう。
----------------
pochi# cat  /usr/local/src/mew-1.94b2/mew.dot.emacs >> ~/.emacs.xemacs
----------------
 そして、必要と思われる箇所のコメントを外していってください。これで mew が動く様になりました。良かったぁぁ(^^)。と、言いつつ、mew の利用方法は書かないですが、だいじょぶですよねぇ・・?もし解らない人が居ましたら、mew のソースの中に info と言うディレクトリがあるのでその中のドキュメントを読んでください。かなりでかいファイルです(^^;;。

更につづく・・。

x-face も使っちゃえっ!!
 x-face に付いては、2.2.7-RELEASE の時に書いているので詳しくはそちらを参考にしてください。

 mule ベースの mew+im の場合は、xv を起動して x-face を見たのですが、XEmacs の場合は、なんとっ!! From: ヘッダの所に表示されます。素晴らしいっ!!では、本格的に x-face の設定に移る事にしましょう。まずはともあれソースを持ってきます。

1. compface.tar.gz
2. x-face-1.3.4.tar.gz

 1. は、メールヘッダの顔画像を固めたり溶かしたりするコマンドです。これをインストールします。インストール後は /usr/local/bin/{compface,uncompface} がインストールされます。

----------------
pochi# cd /usr/local/src
pochi# tar xvzfp ~/compface.tar.gz
pochi# cd compface
pochi# make 
pochi# make install
----------------
 一応、compface はインストールされました。続いて、XEmacs と mew に直接関わりのあるものをインストールして行きます。
----------------
pochi# cd /usr/local/src
pochi# tar xvzfp ~/x-face-1.3.4.tar.gz
pochi# xemacs -e mew
----------------
 tar で展開した後、xemacs を起動します。そして更に mew を起動します。この後で byte-compile-file します。方法ですが、M-x byte-compile-file [リターン]と打つとファイルー聞いてくるので、x-face.el を指定します。その後、x-face-xmas.el を指定します。すると xemacs がコンパイルしてくれて、それぞれ、x-face.elc と x-face-xmas.elc と言うのを作ってくれます。

 この時、もしかしたら、x-face-logo.xpm が無いよ。とメッセージが表示されるかもしれません。その時は当該するディレクトリに一旦コピーしたあと、再度 byte-compile-file してあげましょう。mew を起動した後だと、多分、~/Mail/inbox/x-face-logo.xpm が無い。と言われるかもしれません。

で、出来た、x-face.el x-face.elc、x-face-xmas.el x-face-xmas.elc そして、x-face-logo.xpm を /usr/local/lib/xemacs/site-lisp/ の中に入れます。

 さささ、これで準備は整いました。後は、x-face-1.3.4.tar.gz の中に入っている README.ja に目を通してみましょう。.emacs の設定方法等が書いて有ります。

 これでインストールと設定が完了しました。さてさて、早速使ってみましょう。使い方に付いてはここでは書きません。http://www.running-dog.net/bsd/227/x-face.html に詳しく書いてあるのでそっちで確認してください。

 それにしても見ためがかっちょよいなぁぁ;-)。誰かぁぁっ!! x-face なメールください;-)。

まだまだつづく・・;-)。

GNUS も読んでしまえっ!!
 XEmacs で GNUS を読む為に、ローカルマシンで NetNews を見よう!! を参考にして gnspool で Netnews の記事を持って来る様にしましょう。XEmacs で GNUS を起動するのはその後です;-)。

 動く様になりましたか?良かったですねぇぇ。後は、.emacs に詳細を設定すればもうおしまいです;-)。mule2.3/emacs-19.28 では、GNUS のバージョンが 4.1 なのですが、XEmacs で使われているのは GNUS 5.5 なので 4.1 の設定はほとんど使えません。

 4.1 から 5.5 への一番の変更点(と、私は勝手に決めてしまっているが(^^;)なのは、GNUS5.5 では、tm が吸収されました。個別に後からインストールする必要が無くなりました。おかげでらくちんです。.emacs には gnspool の 設定をちゃんとしておけばそこそこ使えると思います。

 駒かい所は、XEmacs の info で tm-ja 辺りを読めば良いでしょう。日本語で書いてあります。GNUS の設定に付いては、私も、「まぁ、GNUS の設定は、info を見てくれぃ。」と人に言われました(^^;;。私の .emacs.xemacs を参考にして見てください。

そろそろ終りか?つづく・・。

X-TT を使う設定。
 XEmacs の何が良いか?と言われれば、ビジュアルに訴えて来るモノが有りますね。GLAY みたいかな;-P。そして、例えば GNUS を起動するとボールドフォントとか、イタリックフォントとか、いろいろなフォントを要求してくるので今までの Fixed フォントではちと辛いです。ふみふみ。
 この際、せっかくなので、X-TT に対応させて、トルータイプフォントなんぞを使ってみましょうかねぇぇ;-)。Netscape よりも重要だと、僕は思います。

 まず始めに、~/.Xresources なり、~/.Xdefaults に以下の行を加えて見て下さい。まず、メニューバーが MS ゴシックになります。

----------------
Emacs*FontSet-12: \
        -microsoft-gothic-medium-r-normal--12-0-0-0-c-0-iso8859-1,\
        -microsoft-gothic-medium-r-normal--12-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
!! XEmacs のメニューバーのフォントを小さくする仕掛け
Emacs*fontSet:\
        -microsoft-gothic-medium-i-normal--14-0-0-0-c-0-iso8859-1,\
        -microsoft-gothic-medium-i-normal--14-0-0-0-c-0-jisx0208.1983-0
----------------
 その後、.emacs、(今回は .emacs.xemacs です) には以下の行を追加してください。
----------------
; font を msgothic にする設定。
(set-face-font 'default "-microsoft-gothic-medium-r-normal--14-0-0-0-c-0-*-*")
(set-face-font 'bold "-microsoft-gothic-bold-r-normal--14-0-0-0-c-0-*-*")
(set-face-font 'bold-italic "-microsoft-gothic-bold-i-normal--14-0-0-0-c-0-*-*")
----------------
これで OK です。これで MS ゴシックなトルータイプフォントを利用出来るでしょう。GNUS を起動した時には嬉しいですね。なんてったってイタリックが表示出来るのがすごい;-)。あ、当然、fonts.alias と fonts.dir は書いてくださいね。詳細は X-TT の設定 を見てください。

 さて、MS ゴシックを使うと、"\" が "¥" として表示されてしまいます。(「バックスラッシュ」「ばっくすらっしゅ」「backslash」「\」「円マーク」「yen」。あ、これらは kensaku.cgi でひっかかる様に書いています(^^;)

 これ、納得行かないですよね。原因は MS ゴシックにあり、"\" のコードが "¥" で出来てしまっているからです。これを直すには msgothic.ttc にパッチをあてるしかありません。これに付いて詳しく載っている URL を参考にして msgothic.ttc にパッチをあててください。

http://www.netlaputa.ne.jp/~kose/Software/backslash/

 ここを見てください。Win95 版の msgothic.ttc にパッチを当てる方法が載っています。TTyen2bs.lzh を使って MS-DOS から実行します。簡単に書くと、

----------------
c:\> cd c:\temp
c:\temp> cd ttyen2bs
c:\temp\ttyen2bs> TTyen2bs.bat
----------------
 基本的には c:\temp で展開して、c:\temp\ttyen2bs\TTyen2bs.bat を実行します。そーすると msgothic.ttc に自動的にパッチを当ててくれます。

 後、確認してみると、Win95、Win98、WinNT ではそれぞれ msgothic.ttc のサイズが違う為別モノだと思います。Microsoft もくだらない所で工数使ってますねぇぇ。と、言う事で私はパッチのある Win95 のを使っています。個人的には Win98 のフォントが好きなんですけどね;-)。

 と、言う事でこれでトルータイプフォントはばっちりかな。うんうん;-)。

所がどっこいもう少し続く。ふふふ。

使ってみた感想。
 と、言う事で、 xemacs-20.4+mew-1.94b2+im-104+compface+x-face-1.3.4+ gn-1.36 、そして、perl-5.005_02 のインストールが全て完了して、トルータイプフォントまで使ってしまいました。凄いですねぇぇ(^^)。それに 20.4 になって、CPU の処理速度が上がるとその重さも気にならないです;-)。皆さんも是非使ってみてください。

 さて、いよいよ、.emacs の発表です。今回、私のページの所で使う.emacs は全部で以下の種類になります。

  ・.emacs :mule、xemacs の振り分け
  ・.emacs.19.28 :mule2.3/emacs-19.28 用の設定
  ・.emacs.19.34 :mule2.3/emacs-19.34 用の設定
  ・.emacs.xemacs :xemacs-20.4 用の設定
  ・.xemacs-options :xemacs-20.4 用のオプション設定

 とまぁ、こんな感じで設定しています。けど、インストール直後に、「あぁあ、.emacs は どうしようかなぁぁ。」等と、本気で悩んでいたのですが、Xemacs は簡単にデフォルトのを生成してくれました;-)。いやぁ、嬉しかった。後は、今まで使っていたモノから動く部分を移植すれば自分の .emacs.xemacs が出来る事でしょう。良かった良かった。

 さて、最後に起動方法に付いてですが、私の場合は以下の様にしています。

----------------
% /usr/local/bin/xemacs -geometry 80x30+243+136 -bg white &
----------------
こーするとバックグラウンドが白くなって mule みたいな雰囲気になります。後、xemacs -nw とかする事も当然できます。いろいろ遊んでくださいね;-)。

次回、感動の最終回。つづく・・。

おまけの MIDI プレイくくく♪(^^)
 手もとに timidity-0.2i 系のソースはありますか?もしあったならあなたはラッキーです;-)。お手もとのマシンに timidity のソースがあって、尚かつインストールされていた場合、あなたの XEmacs は ミディプレーヤに早変わり。あーみでぃてぃことだ(^^)。

 と、言う事で仕掛けは簡単、timidity-0.2i+Y18 のソースの中に、timidity.el と言うのがあります。これを /usr/local/lib/xemacs/site-lisp/ にコピーしてあげます。そして、.emacs 、今回は .emacs.xemacs ですね。に、次の行を追加してあげます。
  →  timidity.el 一応 timidity.el を用意しました。

----------------
; timidity を使う設定
(autoload 'timidity "timidity" nil t)
----------------
 さささ、これで xemacs を起動して、すかさず M-x timidity とたたいてみてください。ふふふ(^^)。かっちょよいのが現れて、演奏を始めたでしょーーーっ!!ね。凄いねぇぇぇ。うんうん。

 と、言う事で駆け足で XEmacs の設定を見て来ました。私は、x-face 愛好家なので多分メールは今後、XEmacs で読む様になると思います。くくく(^^)。.emacs は頑張って書いて見てくださいね。ではでは。


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