1月 062013
 

新年明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします。今年の第一回目です。

それにしてもほぼ一年前ですね。自宅のサーバを新調したのは。PRIMERGY MX130 S2 ですが CPU は 6Core 、 メモリは 16GB あったので FreeBSD をインストールして Jail を四個、 VirtualBox で FreeBSD 一個に Windows OS を走らせていたのですが、そろそろ VMWare ESXi にでもするかねぇ。と、思い立ち 2T の HDD を買ってきてマシン自体を仮想化することにしました。

いやね。Jail も良いんだけど、親 FreeBSD のバージョンや ports のバージョンを上げると Jail 子がそれに引っ張られて動作しなくなったりするのがイヤになってきて・・。レガシーな環境は Jail 向きではないな。と、痛感しているのと、 FreeBSD 上で VirtualBox 動かすなら VMware ESXi でも良いかー。となり。

今回新しく VMWare ESXi というカテゴリを作成したので今後、このネタがあるごとにこのエントリに追加して行きたいと思います。今回はその第一回目です。

正月休みの最初の日に 2TB の HDD と PQI の 4GB の USB メモリを買ってきました。僕の家にはデスクトップ用の PRIMERGY MX130 S2 と、サーバ用の PRIMERGY MX130 S2 の二台があるので、とりあえずデスクトップ用の HDD を引っこ抜いて 2TB の HDD を装着。でもって USB メモリを接続し 4GB の USB メモリに VMWare ESXi 5.1 をインストールしました。

VMWare ESXi 5.1 のインストールは簡単でサクっと USB メモリにインストールできます。BIOS でブートする順番を変更し USB メモリがブートするように設定すればいとも簡単に VMKernel が起動します。あとはネットワークの設定を行えばとりあえず準備完了。

続いて VMKernel にアクセスするための Windows アプリを他のマシンにインストールします。VMWare vSphere Client 5.1 をインストールします。

ちなみに、 VMWare ESXi 5.0 に VMWare vSphere Client 5.1 でアクセスすると VMWare vSphere Client 5.0 のクライアントを勝手にダウンロードして置き換えようとします。ESXi と Client は同一のバージョンである必要があります。
ってことは、 複数台の VMWare ESXi が動作していたとして 5.0 と 5.1 が混在する環境ではクライアントアプリ用に二台の Windows が必要になるという、恐ろしい状態になります。

「はまり道そのいち」ですかね。VMWare ESXi を複数台用意する場合には全て同じバージョンを利用することをお勧めします。

続いて「はまり道そのに」です。
VMWare vSphere Client 5.1 からいよいよ VMKernel にアクセスし、HDD の追加をします。 ESXi 自体は 4GB の USB からブートしているので新規の 2TB の HDD はまるまるデータストレージとして利用します。
なんか、ダウンロードした VMWare vSphere Client 5.1 はビルド番号によっては日本語環境ではストレージ追加時に「vSphere Clientで内部エラーが発生しました。詳細:入力文字列の形式が正しくありません。」と言われて追加できません。僕がダウンロードしたクライアントは VMware-viclient-all-5.1.0-786111.exe になるんですけども。 このビルド番号のバージョンでは日本語環境ではストレージが追加できません。

DOS のプロンプトからクライアントアプリケーションを起動してオプションに -locale en_US を付加して起動します。英語表示にすると無事に HDD を ESXi のストレージとして認識できるようになります。

ストレージが付いたところで第一回目はここまでにしておきましょうか。次回は 2TB のストレージに FreeBSD をインストールすることにしましょう;-)。

  1 件のコメント to “自宅のサーバを VMWare ESXi にしてみた。”

  1. VMware ESXi 細かいのもろもろ設定。

    VMware ESXi に対するアクセスは Windows アプリで、 VMwa…

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